車体番号 GJ72A-10774*走行距離 メーターで16838km自賠責 令和7年6月まであり
現在まで手を入れた部分です。
キャブレターオーバーホールガソリン通路のジョイントOリング新品に交換スロットルシャフトのオイルシール新品に交換 この時にサイドキャップも新品に交換（ここから2次エアーを吸い込むとエンジンが温まっていてもチョークを引かないとエンジン再始動困難になることがあります）キャブレター同調調整済。（レスポンス良好。）フロートレベルはメーカー規定値に調整。フロートバルブの外側のOリング新品に交換。
ヒューエルゴムホース交換済。
エアーエレメントはメーカー販売終了。同厚みの自作用エアーエレメントを切り抜き装着。
バッテリー ユアサ製新品を装着。
ブレーキパット NTB製新品を装着。まだ当たりが出ていないため、押し歩きで クーっと音が鳴ることがあります。
ブレーキフルード DOT4新油に交換
カウルビス 純正新品に交換
エンジンオイル ホンダ純正G2スポーツ新油に交換 オイルエレメント新品に交換。
フロントフォークオーバーホール済。オイルシール、ダストシール純正新品に交換。フォークオイルはスズキ純正G10 メーカー規定量です。
ヒューエルコック ゼファー用社外新品に交換。負圧コックです。（取り付けピッチはドンピシャです。）元々のフューエルコックは、内部ダイヤフラム破れ+固着と思われる負圧通路にガソリンが漏れる症状でした。
スパークプラグNGK製新品に交換。
他思いつきましたら追加します。

気になる部分
ガソリンタンクキャップをこじ開けられた形跡あり。ロックが引っかかる部分が変形しております。よって、タンクキャップが面一に締まりません。
外装に傷あり。転倒の形跡の目立つ傷ではないように思います。割れはありません。
錆びている部分があります。フレーム、カウルステーなど。鉄の部分は錆が出ております。
多少タペット音あり。自分的にタペット調整するほどではないように思いましたのでそのままです。
シリンダーヘッドカバーよりオイルにじみあり。ガスケットが販売されているようでしたら交換をお勧めします。

こんな感じの車両です。現在まで当方で700キロほど走行しながら気になる部分を改善してきました。現在の
あと、書類の初年度登録が令和4年6月になっています。これはナンバー登録の際、当方が提出した書類と、実際の陸運局での登録名義が違っておりしかも県外の方名義で廃車されていました。変更手続きに管轄の県まで出向き手続きをするより、新規登録の方が簡単と陸運局でアドバイスをいただき新規登録を行ったためこのような初年度登録となっております。

尚、当方では発送ができません。直接引き取り又は輸送の手配をお願いします。
長野県飯田市、下伊那郡方面より出品しております。

当方連休のため、現車確認は毎日可能です。前日までにご連絡ください。ヘルメット持参で試運転も可能です。その際免許の画像を撮影させていただきますのでご了承ください。試運転完了後立ち合いにて画像は削させていただきます。
（2022年 10月 5日 18時 33分 追加）ステムベアリンググリスアップ済。 冷却水交換済。こちらは寒冷地のため、クーラント：水 50：50にしてあります。