【真作】掛軸「親鸞上人御絵伝 本如上人裏書」浄土真宗開山 節約 教行信証 絵画 西本願寺本

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作品詳細 本紙サイズ…各 横 78 × 縦 136 cm
総丈サイズ…各 横 84 × 縦 197.5 cm
絹本着色金泥・箱入
状態…シミ・少オレ・傷ミ・剥落

【印刷ではありません】
【真作】

親鸞上人
鎌倉初期の僧。浄土真宗の開山。日野有範の子。9歳で青蓮院の慈円について得度。天台宗の堂僧として叡山において20年に渡り厳しい修行を積むも29歳で下山。のち法然の専修念仏の教えに触れその門に入った。師の法難に連座して越後に流され、許されてからは約20年にわたって東国で布教活動を行った。その間、主著『教行信証』の草稿本を撰述したと伝わる。帰京してからは専ら著作活動に励んだ。弘長2年(1262)入滅、90歳。浄土真宗の立教開宗の年は『教行信証』完成の寛元5年(1247)とされるが、定められたのは親鸞の没後である。

本如上人
江戸後期の浄土真宗の僧。西本願寺十九世。十八世文如上人の次男。幼名は孟丸。諱は光摂、字は不捨、画号は碧山。院号は信明院。興正寺の独立問題や三業惑乱を、幕府の裁決を得て収束させた。御影堂を修復し、親鸞聖人五百五十回忌法要を厳修した。また、画を吉村孝敬に、茶道を薮内家七世桂陰斎に師事し、詩歌・陶技にも秀でた。文政9年(1826)寂、49歳。 【印刷ではありません】表記について 墨または絵具で書かれた作品と保証するもので、万が一印刷、巧芸品の場合、返品に応じます。(落札後1ヶ月以内) 【真作】表記について 所定鑑定人のある作品は、鑑定が外れた場合、返品をお受け致します。(落札後2ヶ月以内)
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